こうしているうちに旅行記がいらなくなる気がしますが・・・
「沖縄の美味しいステーキ屋と沖縄料理店を教えてください。」 友人に、そう尋ねられた時、 いずれも足を運んだことがなかったことに気づいた。 「そば屋と定食屋なら思いつくんだけど・・・」 沖縄に行こうと思ったときに、あの店に立ち寄りたいと思うのはそば屋ばかり。 ムスメもそばジョーグー(=好き)と来ているので非常にラクチンである。 というわけで今回も、気が付けばそばばかり食べていた。 到着した日の昼。 選択の余地なくアウトレットモール内のフードコートにて。 「海ぶどう家」の「海ぶどうそば」 ![]() 海ぶどうが加熱に耐えうるということを初めて知った。 まあ、これはこれで面白いと思う。 到着した日の夜。 北谷の砂辺海岸沿いにある「浜屋」にて「浜屋そば」を食す。 ![]() ![]() 味には定評のある店らしい。 確かに、上に乗ったソーキ(骨付き肉)は柔らかくて美味しかった。 しかし、何か釈然としない。 そう、そばなんだ。 そばといっても、沖縄そばは蕎麦粉を一切使っていない、小麦粉だけの麺である。 つなぎに灰汁をいれるとか、かんすいを使うとか、違いはあるようだが。 今回出会ったそばは、どれも小麦粉のもちもち感が強い、黄色いそばであった。 「やっぱ、くんなとぅのそばが食べたいなあ」というと、 母が「またそば・・・?」と顔をしかめた。 二日目の昼。 公設市場二階の「さかえ食堂」にて、「へちまのみそ煮」と「沖縄そば(小)」 ムスメのためのオーダーとはいえ、またそばを頼んでしまった。 定食屋のそばだけに、まあ無難なところ。 最終日の昼。 空港まで送ってくれる友達に、無理をいって寄らせてもらった。 南部は糸満市にある「真壁ちなー」 戦火を逃れた古い民家を改造したという佇まい。 ![]() ![]() あまりお腹も空いていなかったのだが、そばでしめたいという意地もあったのか。 ![]() 美味しい。確かに美味しい。 しかし、ここのそばも小麦粉感の強い、もちもちとした麺であった。 これは、好みの問題なのだと思う。 ![]() 「くんなとぅ」のもずくそばが食べたいなあ・・・
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