Top
点と線
c0005243_715076.jpg


数日前に、津波を被った写真を洗浄し、アルバムを作るという作業に参加した。

私にとっては、写真にとどめることはとても大切なものなので、
それを失うということは、とても悲しいことなので。


しかし、これほど繊細な作業が、
数多のその日その日のボランティアの手で
入れ替わり立ち替わり行われているという状況。


何かできることはないかと強い思いでいる人たち。
写真に愛情をもっている人たち。

それぞれ、一同に会していても、その思いのあらわれ方は様々である。



点でしか関われない一人としては、それを受け入れなくてはならない。



少なくとも、何かを行うことそのものは目的ではない。
Top▲ | by haisai_coaki | 2011-11-24 01:30 | Comments(0)
<< 夜が楽しみな季節 | ページトップ | 色づく秋 >>
"fall colors" Skin
by Animal Skin