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<   2005年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧
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銀塩小僧
写真を「撮りたい」と思った時には一眼レフを使っている。

リアルタイムで画像を発信することが当たり前になった今の世の中、
フィルムを撮りきるまで結果がみられないという時間差は結構もどかしいけれど、
被写体の奥行きとか、撮影者の思いとか、そういったものが如実に反映できる気がして
(失敗も多いのだけれど・・・)
デジタル一本には出来ない自分がいる。

デジタル一眼レフなる画期的な製品があるではないか!と思ったのだが、
カメラ屋勤務の後輩曰く、「デジタルは、データなんですよ」
フィルムに焼き付けた画像ではなく、あくまでも画像データでしかない。
何かの間違いで消えてしまったらおしまいである。

たとえば、私などよく露出を失敗して、図々しくも焼き直しを頼んだりするのだけれど、
フィルムに残っているものは、焼き付けを調整すれば写し出すことができる。

データとして取り込めなかったものは、幾ら調整しても出てこない。



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というわけで、36枚撮りのフィルムを半月かけて撮り終えたので、
ようやく過去のブログにも写真を貼ることができました。
(熱海、手賀ジャズあたり・・・)
よろしければご参照下さいませ。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-30 00:42 | シャシン | Comments(4)
壇上より
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ひさびさにステージに乗りました。
だからといって特に「あがる」ということもそれほどなかったような気もするけれど、
こういう程良い緊張感は心地よかったりします。

新線の開通を祝う駅前でのイベントということもあり、
聴いているのは「通りがかり」の人がほとんどと思われる。
耳馴染みのないジャズのナンバーだったかもしれないけれど、
立ち止まって聴いてくれる人がいるというのがまたうれしい。
やっぱ、聴いてもらってナンボだなあ、と思う。

しかし、練習の時はゆっくり時間が流れるのに、本番はあっという間。
いくつになっても、この感覚は変わらないようです。

本番の後のビールが格別にウマいのは、ここ数年とみに感じることかもしれません。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-28 17:02 | シャシン | Comments(7)
初乗り
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茨城で練習があったので、どうせならと新規開業したつくばエクスプレスで電車のタビ。
車なら40分はかかる道のりをたったの10分で到着。噂に聞いたとおり速くて快適です。
強いて言えば、運賃が高いこと、駅前がまだまだ未開の地(笑)である駅がほとんどで、駅にいくまでにえらい労力を要すること、が玉にキズ、でしょうか…
今後の発展に期待。かな。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-28 08:14 | ミツケタ | Comments(3)
おんがく的黎明
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地元の市役所にて毎月行われているサロンコンサート。
今までタブー視されていた感のあるジャズのステージ、おそらく初登場です。
新しい鉄道も開通して、いろんなことが新しくなっていくのでしょうか。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-26 12:47 | ミツケタ | Comments(7)
台風女、熱海へ行くの巻
夏のささやかなイベントとして熱海への家族旅行(っていっても実家含めて総勢4名)
を企てたものの、
親類に不幸がありおじいさんがキャンセル、
そのうえ、よりによって台風が二つも発生し、
台風銀座の沖縄を素通りして、東海地方に向かっているとのこと・・・。

波乱含みの幕開けではありますが、それなりに楽しむしかないだろうと
どうにもあがらないテンションのまま熱海を目指す。

まず目指したのは「MOA美術館」。
(というかそこしかいっていないのだけれど・・・)
予報に反して晴れ間がのぞき始め、まずまずの陽気。
やたっ!

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海辺でも散歩すればよさそうな天気。でも既に山の上・・・
熱海市内は明日観光しようと言ったものの、明日はきっと・・・
ま、いいや。

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館内にあったクロード・モネの「睡蓮」の絵。
の、睡蓮を株分けしたのがこの睡蓮。なのだそうです。
モネの絵に近いアングルを探して写真を撮りまくる・・・。



美術館を堪能したのち、さっそくお宿へ向かう。

「ドーミーヴィラ伊豆山」
元はといえば、ここに泊まるのが目的だったので
観光はとってつけたようなもの。
リゾートマンションだった建物のようで、広々とした室内。
眼下には相模湾を望む好立地。

これは幸先いい感じ!

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規模も適当なのか、人が多くて落ち着かないということもない。

温泉地だけに、温泉は夜通し入り放題。こりゃいい。

ここは食事が美味しいらしいのだけれど、
本日は花火大会のために、食事時間が早まるとのこと。
17時から夕飯は、お腹もびっくりです。
ああ、でも美味しかった・・・でも、苦しい・・・

部屋に戻ると、電話が鳴る。
「一品出し忘れてしまったのでこれからお持ちします」とのこと。
牛肉のナントカ・・・要らん、要らんって。
アイスで代替してもらう。
「別腹に入れよう!」
いや、別腹にも入りません。限界です。


ばたばたと準備を済ませて、花火会場へ。
伊豆山温泉の旅館組合で、会場へバスをチャーターしてくれるとのこと。
しかも、旅館組合枠で、有料の優先エリアでの鑑賞。

・・・しかし、
ここに来る人たちは大抵旅館に泊まっているはず。
大抵の人たちが、優先エリアに入れるということでは・・・?

そして、花火大会。
たったの35分間ですが、これが・・・

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すごーーーいーー

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これが見られただけで、もうこのタビは満足です。


そして翌日・・・
朝から土砂降りの雨。

きてますな・・・

チェックアウトを済ませ、宿の車で駅まで送ってもらうと、
すぐに行ったのが「乗車変更の手続き」。

しかし、
旅行代理店(っても旧国有鉄道系)の包括チケットなので
「みどりの窓口」での変更はできないとのこと。

とはいえ・・・
くだんの旅行代理店は昨日今日と「定休日」(連休かよっ)。

指定席券を見送って鈍行で帰ることは可能。
それってなあ・・・

結局、地元の旅行代理店に連絡し、交渉してもらいました。
連絡まちの間、駅前の「足湯」に浸かる。

c0005243_17393166.jpg サービスカット、なんちて


地元の代理店さんの努力で、昼前の特急に変更が可能となる。
ほ・・・。

やっとの思いで変更した指定券を手に、特急「踊り子」に乗り込むと、

ガラガラ。

なんであんなに手続きは面倒だったんだろう・・・?

しかし、下りの「踊り子」は全線運休となっていたので、
早めに逃げ帰ってきて正解、だったのかもしれません。

地元の駅に帰ってくると、うそのように静かな雲行き。
大げさすぎたかしら?

いやいや、台風はこれからのようですぞ・・・。
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Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-25 17:41 | オデカケ | Comments(9)
おんなごころと夏の空
自他共に認める「雨女」改め「台風女」の私ですが。

台風シーズンの夏には沖縄は敬遠していることは前述のとおりなのですが。


そういうときに限って、沖縄は晴天続き。
そして、2つ並んで台風は沖縄方面を素通りして、本州に向かってきました。

実は、明日から熱海に小旅行を計画していた私達。
夏の終わりをしめくくる花火大会も予定されていて、
それなりに楽しみにして、ちょっとキツかった先週も乗り切ってきた私。

ひとつ目の台風はそれたものの、もうひとつは勢力を保ったまま、
東海地方に「一直線に」向かっているらしい。

なぜ「東海地方」なのだ。
「関東地方」でも「沖縄地方」でもなく。。

まるで、台風が私を追いかけているようではないか・・・。
昨夜は考えすぎて眠れなくなり、ムスメが寝静まった後一人枕を濡らす盛り上がりようだった私。

今日の仕事を終えて、冷蔵庫に残っていたオリオン生を半分空けたところで、
ぐらりとめまい。
でも、ちょっと落ち着いて天気図をみられるようになった。

雨なら雨で、受けて立とうではないか。

私のタビの思い出には、天候にかかわるエピソードがつきものである。

台風で道路が寸断されて帰れなくなった林間学園。
大雪でバスが立ち往生した卒業遠足。
台風で欠航した沖縄旅行。
台風で深夜の臨時便で帰ってきた沖縄旅行。
どれも、忘れられない思い出である。

またしても、忘れられない思い出をつくってやろうではないか。

と、意味もなく熱い闘志をたぎらせながら、旅仕度を始める私なのであります。
水着持っていってやる・・・
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Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-23 19:45 | Comments(7)
真夏の昼のジャズ
そういえば、ジャズフェスって最近なくなったなあ・・・。

と思いながら、地元では本日「手賀沼ジャズフェスティバル」、

今年で10年というこのイベント、初回見に行ったときはまだ青臭さが残る若僧だった私。
今もしっかり続いていて、そこへムスメを連れて見に行くことになろうとは。

・・・なんて感傷に浸る間もなく

「暑い・・・」
今日もキビシイ残暑で容赦なく照りつける太陽の下、
会場は盛り上がっていました。

同時開催のフリマや屋台も大盛況。
舞台前に陣取って、時には踊り出してみるひともあり、
生音をBGMに、木陰でくつろぐひとあり、
買い物に精を出すひとあり、
いろいろな形で、楽しんでいるのが、また自然でよい感じ。

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かくいう私たちも、木陰の陣地をベースに、
何故かオリオンビールを飲みながら、ゴーヤーチャンプルーをつつき、
気になる音楽がきこえると舞台に近づき、
喉が渇けば屋台でかき氷を買い、フリマを物色し、
肩の力を抜いて楽しめた、という感じです。

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Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-21 22:42 | オデカケ | Comments(2)
にっぽんの夏
いやぁ、今日も暑かった。じりじりと刺すような日差しが容赦なく貼り付いてくる。
沖縄みたい、とふと思う。そんなとこだけ沖縄っぽくなくたっていいのに。

最近我がご近所は景気がいい。ような気がする。
というのも、あと数日で電車が開通するから。あちらこちら色めき立っている。
中には、便乗ともとれるような広告もあったりするけれど。墓とか。

よく考えると、新しい電車が通る、なんて、一生のうちで一度経験できるかできないかの一大事ではなかろうか。
なんて、ちょっと楽しみにしている自分もいる。

今晩は割とお近くで音楽と花火の競宴とかいうイベントがあるのは確認していたけれど、
この暑さと連日の強行軍で少々バテ気味だったので、
「うちから花火が見えるはず」
と思い、自宅で待機。

ドカーン。ドゴーン。

きた!

思わず外廊下へ飛び出す。
確認していたのとはちがう方角から、2カ所も上がっている。
しかもちょっと変わった花火。

しばらくすると、確認していた方角からも、ちら、ほら、と上がり始める。

ムスメを抱いたまま、しばらく眺め続けていたが、
そんな親を後目に、ムスメ、「おへやでぬりえやってきていい?」と部屋へ戻っていった。

外廊下をよそのご夫婦が通りかかったので、興奮気味に「花火やってますよ!」
と伝えたが、
「ええ、ここはね、あちこちの花火が見えるんですよ」
と微笑まれただけだった。

興奮しているのはどうも私だけだったらしい。
それでも、上がり続ける花火を、何も考えないで眺め続けていると、
終わりゆく夏のもの悲しさみたいなものが感じられて、ちょっと感傷的になってみる私でした。

あー、呑もっかな。
いや、やめとこう。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-20 22:36 | オデカケ | Comments(7)
4歳、この未知なる世界
最近、ムスメの話がないので・・・

4歳も半ばの彼女ですが、たぶん、私を対等に見ています。
いや、あたしの目線が低すぎるのか・・・

おおかたの子供がそうであるように、大人のまねごとが好き。
朝は、彼女がたまごやきを作る。
卵をこんこんこん・・・牛乳を垂らして、マヨネーズとお醤油少々。

「あ、それおばあちゃんと作り方がちがう!」

・・・

昨日は時間がないので私が作った。
おばあちゃんちみたいに、卵をふたついれて・・・

見た目はバッチリ!だった。


遅く起きた彼女、卵焼きをみても食指が動かない様子。

ちょっと悲しくなって思わず「食べないの?」と聞くと、


「・・・ママがわるい訳じゃ、ないんだけどぉ・・・」

「美味しくないなら美味しくないって言っていいよ、怒んないから」

「おいしくないっていう訳じゃないんだけどぉ・・・いつもと味が・・ちがうんだよね・・・」


悔し紛れにケチャップを垂らしてみた、が・・・


「ケチャップをつければいいってもんじゃ・・・ないんだよね・・・」

ここは自分がフォローしないととでも思っているのだろうか。



家では、ひたすら先生ごっこをして遊んでいる。

風呂ではシャンプーやリンスのボトルを並べて、プール遊びをさせている、という設定らしい。
ときにはシャンプーを呼び出し、

「ちょっとおいで、先生とお話ししようか。」
「どうして蹴ったの?」

と、シャンプー相手に説教を垂れている。
その目は真剣だ。


大人みたいな口調に憧れているフシもある。

「ママー、今日はね、こうか・・・こうか・・く・・・」

(苦しんでいる様子)

「こうか・・く・・すもっくだからね、早く帰らないといけないんだよ」

(光化学スモッグか・・・)


そんな彼女が、昨日階段から落ちた。
ちょっと目を離した隙に、身の丈以上の高さから滑り落ちたらしい。
どうも一回転はしたと思われるのだが、
彼女は、頬にあざを作っただけだった。

猫並みのしなやかな体躯。さすが4歳児だ。

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穏やかな顔をして眠っている彼女。
しかし、寝言はまるで起きているかのように滑舌としている。
「かたつむりのおうちに、へんなものが入って、気持ち悪いんだよ~」
「ごろうちゃんが、ジャマするんだもん」

この寝顔にどんな苦悩が隠されているのだろうか・・・
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-16 06:22 | コドモ | Comments(5)
私が沖縄に行かない理由
「今年は沖縄行かないの?」

と、聞かれることがよくありますが・・・

この夏(=7~9月をいう)は、とりあえずいいかな~、
なんか休み取りにくいしなぁ・・・

と、いつになく消極的なわたくし。

だって・・・


どうせ台風きちゃうんだもん!(爆)

「雨女」の称号を賜って久しいけれど、
思い起こせば、確かに私のタビには雨がつきものだった気がする。

ちょっとしたお出かけですら、連日の晴天からその日だけ雨になったりする。

人って「点」と「点」を「線」で結びたくなるものだから、
そういう現象がいくつか続くとそれは必然となってしまう。
それだけのことかもしれない。

・・・うん、そうだよね・・・・。

しかし、実は先週軽いドライブに出かけたのだけれど、
かろうじて曇天。
「ほら、大丈夫じゃない」「イメージだよ」

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そして、夜中は雷雨。豪雨。

気のせいだとは、思いたい、が・・・。


そして、沖縄本島は今週も晴天続き。

「こあきさんが沖縄行かないと晴れが続くよね~」(by職場)

「どうせなら雨降らしに行ってきましょうかね~、九州とか。」


こんなやりとりには慣れっこになった。
けどね・・・。


そして、今宵もまた雷鳴が近づいてきました・・・。
Top▲ | by haisai_coaki | 2005-08-15 22:05 | フト思ウコト | Comments(10)
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