人気ブログランキング |
Top
<   2006年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧
Top▲ |
カメラを持たない週末
大体週末に限って天気が悪いなんて。
写真を撮る気にもならず、なんかすっきりしない週末。

土曜日、雨が降り出す前の昼下がり、こどもたちだけで外遊びに出掛けた。
あまりご近所と交流がない我が家だけに、こういうことがあるととてもうれしい。

c0005243_17231034.jpg



日曜日、午後から晴れるといっていたのに、晴れ間が覗いたのは3時を回った頃。

娘と一緒に昼寝をしていたら、宅配便が届いた。
そうそう、置き畳を頼んだんだった。

試しに敷き詰めてみた。
これで、すこしは気分が変わるかしらね。
c0005243_17235865.jpg

Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-28 17:20 | ミツケタ | Comments(13)
きまぐれなシャシンキ
というにはあまりにもあんまりな。

手元にあるロシア製カメラ、LOMOのLC-A。
巻きとりレバーが欠けてしまったり、何かとトラブル続き。
フィルムの半分は失敗作という状況が続いたので、
もう使うのをやめよう、と思っていたが、
お友達の撮った魅力的な写真をみると、もう一度挑戦してみようという気になる。

今日、仕事帰りに現像にだし、
早く結果を見たいので、家で夕食を摂ってから再度カメラ屋にいく。

「こちらでよろしいですか?」

「はい!・・・えっ?」

c0005243_20512621.jpg


東京駅の駅舎、階段で昼寝をする猫、ムスメの寝顔、新緑の木々・・・
頭の中に残っている風景はどこにも映っていない。


唯一まともだったのはこの一枚。
田植えが終わったばかりの、水を張った田んぼ。
c0005243_20553182.jpg


写真に求めるものは何だろう。

カメラやフィルムを取り替えたりするのは、用途や期待する効果があるからだろう。
しかし、基本は、撮りたいものが正確に撮れるということ。
その基本が満たされないのでは、効果以前の話になってしまう。


同じ写真店で、ムスメの証明写真を撮った。
わずかな金額を惜しんで、コインボックスに籠もって撮影を試みたが、
身長も届かず、正面を向かせるのも困難な子供を枠にはめるのは
なかなか困難な作業となった。


偶然に期待するのも難しいが、
求めるものに合わせなければならないというのも難しい。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-25 21:04 | シャシン | Comments(5)
旅の空模様:伊東
週末、友達と一泊旅行に出かけた。
予報は雨。冴えないなあ。


出発の日は朝から雨。
交通も思うように行かず、待ち合わせの東京駅に着いたのが
発車時刻の3分前。のっけから友人をハラハラさせる。


伊東駅に着くと、少し晴れ間が覗いている。
「観光するなら今日だよ」と客引きのおじさんに言われ、
とりあえず、すぐそこの海を目指す。

が、悪天候で荒れた海の色はそれなりである。

路地裏をぶらつきながら、駅に戻る。
c0005243_0283924.jpg
c0005243_029511.jpg




駅からシャトルバスに乗ってホテルへ。
巨大な要塞のような建物が姿を現す。

「ウェルネスの森 伊東」

広い部屋の写真が載ったパンフレットをみて、以前から気になっていたのだ。

チェックインまでは時間があったが、館内施設は利用できるという。
というわけで、いきなり水着に着替え、クアハウスへ。

いい感じに疲れたところで、いざチェックイン。

c0005243_23543565.jpg


広い。確かに広い。
これほど広いと、何をどうしようという気もなくなる。
広さがココロのゆとりをもたらすものなのだと実感する。

ひまつぶしに、売店を物色したり、大浴場に行ったりして
のんびりと過ごす。

夕食は、それぞれ席に案内され、
席の配置も、客層によってなんとなく配慮されている様子。
ハーフバイキングというのか、テーブルに運ばれるものと、バイキング形式のものとがある。
欲張ると大変なことになるが、好みのものだけを選べるのは無駄がない。

といいつつ、結構お腹いっぱいになってしまった。


さて、就寝準備。

ツインの寝室が二つ。
8畳の和室には布団が二組。
その気になれば30畳のリビングも使える。

どこで寝ようか。何しろ寝る場所は迷うほどある。
せっかくなので、寝室で寝ることにした。

しかし、
元々リゾートマンションだったホテルにありがちなことだけれど、
構造上、寝室が外廊下に面している。
人数の多いグループが廊下でおしゃべりしながら通過すると
寝室に丸聞こえなのだ。
まあ、仕方ない。


翌朝も、冴えない空模様。
ゆっくりしていこうと、朝食後朝風呂。

部屋に戻ると、抜けるような青空。
とはいえ、何の予定も立てていない。
帰りの電車までの時間も半端である。
c0005243_013835.jpg



とりあえず、駅周辺の土産物屋を物色する。
c0005243_1113780.jpg




帰りの電車の車窓から、青い空と青い海をみながら悶える私がいた。

悔し紛れに、カメラをぶらさげて東京駅の改札を出てみる。
c0005243_0154813.jpg


電車に乗っていると、黒い雲が広がり始めた。
荒れ模様はこれからだったのか。

どうにか降り出す前に帰宅。


夕方、ぱらつく雨の中、雲の切れ間に夕焼けが広がった。
虹が出ているよ、と言われて慌てて外に出たが、もう消えてしまったようだった。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-22 00:26 | オデカケ | Comments(7)
銀塩の時差
連休に撮った写真を今になってようやく現像し終えた。
デジタルに慣れると、この時間差がもどかしい。

しかし、天候に恵まれない毎日、
抜けるような青空のあの時を思い出すと、ちょっと気が晴れる気がする。

c0005243_23531357.jpg


連休初日に、こいのぼりをみようと突如繰り出した館林。

c0005243_23542011.jpg


c0005243_23545060.jpg
ギネスに載ったこいのぼりは、養殖場のようだったっけね。



なんて、

こういう時差ってのもありかもしれない。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-15 23:57 | オデカケ | Comments(8)
千葉が沖縄になる日
ここにくるのは何度目になるのだろう。
初めて足を運んだとき、ムスメはまだ2歳だった。
馴染みのパンやさんに貼ってあったチラシをみたのがきっかけだったような気がする。

というわけで、マブイまつり。

予報に反して、空が明るくなってきた正午、顔を出してみる。
ちょうど、「具志川倶楽部」のエイサーが始まるところだった。

c0005243_2338527.jpg


c0005243_23384095.jpg


ここにくると必ず知った顔に出会うのは
顔が広くなったのかこの世界が狭いのか。

c0005243_2340219.jpg


このまつりには、平和への願いが込められている。
戦争がいけないのは、あたりまえのこと。
それぞれが、それぞれの形で何かしら感じているのだと思う。


とにかく、晴れてよかった。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-14 23:30 | オデカケ | Comments(5)
どれみのイロハ
ムスメがピアノをやりたいと言いだしたのが、何ヶ月か前のこと。

音楽のこととなると途端に紐がゆるむ親ばかな私。
かくして、大手楽器メーカーの名が付いた音楽教室に通うことになった。

で、本日、待ちに待った開講の日を迎えた。

ムスメ、かなり楽しみにしていたようで、
朝から画用紙に「どレみ」などと書いている。
(ちなみに「ど」は鏡文字・・・)


廊下で待っていると
お友達同士で来ている人あり、
兄弟で来ている人あり、
入り込めるのかこの世界に・・・と一抹の不安。
ムスメの保育園のお友達がいるのが救い。

ムスメ、緊張からか、先生の話を聞くよりもハハと話したがる。
先生の「鍵盤はさわっちゃダメよ!」の言葉にびびって
さわっていい時にも躊躇している。

好き勝手にやるのではなく
言われたとおりにやるというのは結構難しいモノだと実感する。

今日は「ド」の鍵盤を覚えるという課題のようだった。

鍵盤を押さえながら「ド、ド、ド♪」
と声に出して歌う。

「もっと元気な声が聞きたいな~」

声を張り上げると、途端にこどもたちの音程がなくなる。

まあ、まずは声を出すことなんだろうな。


ちなみにハハ自身はピアノを習ったことがない。
イヤイヤレッスンを受けている友達をみていて、
そんなにイヤならやめようと思ってしまったのだ。

今になってピアノを習わなかったことを悔やんでいるが、
未だに音楽を続けているのは、イヤな思い出がないからなのかもしれない。


ムスメ、楽しんでおくれ。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-13 23:31 | コドモ | Comments(6)
写真小僧の回り道
写真そのものが語っているような写真が好きである。

「味」
そんな、機械に対してそぐわないような表現でしか
自分には説明しきれない。

そんなものが出したくて。

デジタル画像にはそれがない気がして
フィルムカメラに立ち戻ってみたり。

フィルムカメラの中でも、ロシア製のトイカメラLOMOが映し出す
あのなんともいえない郷愁は何なのだろうと思ってみたり。

デジカメでも、味のある写真が撮れるカメラがあると聞いて
思わず買ってしまった。


この新しいおもちゃを連れて、久々の晴れ間、昼休みに外へ出てみる。

c0005243_20363354.jpg



まあ、味といえば味である。
目で見たような空の青い色が再現できないのは悲しい。


しかし、カメラを持っていたお陰で
普段なら素通りする道端に、こんな風景を見つけた。
c0005243_203951.jpg

Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-12 20:41 | シャシン | Comments(5)
ちょっと昭和なハハ
「あっちゃんのおかあさん、こわい」

ムスメが保育園のお友達に言われたらしい。
本人に聞き返すと「なんでもない」とひた隠しにするところがまた。

思い当たるフシはある。

迎えに行ったときに、一緒に遊んでいた上の組のお友達が
一緒にお片づけをしようといっているそばからスッといなくなったので
片づけるよう注意したこと。

また別の日に、やはり上の組のお友達が
先生の見ていないところで自分たちより下のお友達を
羽交い締めにしていたので注意したこと。

子供同士のことは子供同士で解決すればよいのかもしれない。
一つ上の子供たちの「ずるがしこさ」も成長の証であるかもしれない。

そもそも、こどもたちに指導するような立場でもない。

でも、「よそのお母さんだから許される」と分かっていた上での「ずるさ」であれば
それは、よそのお母さんとして、きっちり言っておきたい。

とはいえ、自分のお母さんにすら、そんなに厳しくされていないのであろう。
こわいかあさんであることはいっこうに構わないけれど、
今のご時世、叱ると言うことも難しいのかも知れない。
あるいは、私が厳しすぎるのかもしれないが。

社会全体で子供を見守り、育てる。なんて、
未熟な自分がいうのはおこがましいのだけれど。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-11 01:42 | フト思ウコト | Comments(3)
あぶあぶあ
昼休みにぶらぶら歩いていたら、このポスターが目に飛び込んできた。

c0005243_2363812.gif

楽団あぶあぶあ&ミュージカルチームLOVE 東京公演

ポスターを飾るのはダウン症や自閉症のひとたち。

なんていい表情なんだ。
彼等の姿をこの目でみてみたい。


窓の外をみると明るいので、外を歩いてみると、
抜けるような青空。

久しぶりに見上げた空に、光に透ける新緑の葉っぱたち。
カメラを持ってこなかったことが悔やまれた。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-09 23:02 | ミツケタ | Comments(6)
雨でもジャズを
連休最終日は、これで締めようとかねてから思っていた。

花と緑と音楽の祭典。
「流山グリーンフェスティバル」。


・・・しかし、今日は朝から本格的な雨模様。
雨天決行と書いてあるが、どうにも想像がつかない。

いや、やるからにはやるのだろう。

今日は会場内の特設ステージで、昼からずっとジャズのステージがある。
昼の部はビッグバンド、夜の部は、本格的なジャズユニット。
夜の部だけでも行きたい。しかし・・・。



c0005243_231831.jpg


結局、行ってしまった。
すまぬ、ムスメ。


会場となったおおたかの森駅前広場は、まだ、何もできていない。
むき出しの土の上にこしらえたステージの周りは、かなりぬかるんでいる。

観客は、ステージを遠巻きに囲んだテント席に座って、静かに聴いている。
しかし、吹きさらしの会場で立ち上がることなく聴いているのだから、
音楽が好きな人たちばかりなのだろう。


大トリの中本マリバンドが始まるまでに、すっかりカラダが冷え切ってしまった。

c0005243_2318517.jpg

演奏が始まると、聴いている人たちもぐっと引きこまれているのが分かる。


犬を連れた酔っぱらいおじさんが、上機嫌でしゃべっている。
犬もきゃんきゃん吠えている。
静かに聴いている観客の一人が、「静かにしろ」と言うと
一瞬険悪な雰囲気が漂う。

演奏が終わると、おじさんは上機嫌で、
「いやあ、よかったよかったぁ!誰が聴いたっていい音楽はいいんだよ!なぁ!」
と大声でしゃべっていた。


c0005243_23245226.jpg


迷っていたけれど、
どう迷っても、私はやはり行っていたであろう。

やはり、行ってよかった。
Top▲ | by haisai_coaki | 2006-05-07 23:31 | オデカケ | Comments(8)
| ページトップ |
"fall colors" Skin
by Animal Skin